Yellow Submarine

亮ちゃんと関ジャニ∞が大好きな主婦が気ままに気が向いた時、言いたいことが出来たらそっとささやきます

平井堅さんって

 

今週の『関ジャム完全燃SHOW』のゲストは平井堅さん。

結構、この方には思い入れがある。

一つは今日本のR&Bを引っ張ってる一人だということ。

そして、平井堅さんを知ってからずっと思ってるのは

『この人、D'AngeloやMaxwellの影響が濃く出てる』ってこと。

今日の放送では、桑田佳祐さんが大好きで多大な影響を受けたとおっしゃっていたけど、桑田さんよりD'AngeloやMaxwellの匂いの方が強く感じる。

 

D'Angeloがネオ・ソウルと呼ばれるムーブメントを引っ張って、それを追う様にMaxwellが現れた。1995年前後の出来事だったと思う。

平井堅さんを初めて見た時に「ああ、日本にもついにD'Angeloみたいな人が現れた」と思ったのも今でも覚えてる。

 

D'Angeloが世に出てきた、そして代表曲の1つと言っても良い『Brown Sugar』がコレ

 

 

Maxwellのこの曲を聴いていると平井堅さんを思い出すという『Pretty Wings』

 

 

まあ、そんなこと思うの私だけかなぁ。。。

 

そして何よりもコレ

 

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『楽園』を歌っていた頃の平井堅さんってこんヘアスタイルじゃなかったですか?

 

 

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 ほら、コレ!

上はMaxwell、そして下が平井堅さん。すっごく似てる。もっと似てるヘアスタイルの時もあるんですが、ジャケ写だとコレかなぁ~と。

平井堅さんのあのヘアスタイル観た時にすぐにこのMaxwellの顔が浮かびました。

 

ただ、こう書いてきましたが、この2人が私の好きなアーティストかと聞かれるとそれは違うんですが(^_^;)

ただ、アルバムが出る度に買いはします。でも、好きなアーティスト?と聞かれたらそれには「違う」という言葉が出てきてしまうという不思議な方々なのです。

ただ、この流れをくんだアーティストに思えて、そんなアーティストが日本にも出てきたんだということで平井堅さんはずっと注目してるんです。

 

 ふ~、なんとか動画が貼れました(^O^)V

 

<補足>ネオ・ソウルとはコンテンポラリーR&Bサブジャンルの一種。1970年代に流行したソウル・ミュージック(ニュー・ソウル)にジャズ、ファンク、ヒップホップ、ハウスの要素が加わり、発展した音楽ジャンル。

代表的な人物に、上の2人以外だと、エリック・ベネイローリン・ヒルエリカ・バドゥアリシア・キーズジョン・レジェンド

 

亮ちゃんの演技のお仕事

今年も既に後半の1ヶ月目が終わろうとしています。

亮ちゃんの演技のお仕事、前半は『トットてれび』で坂本九さんの役をやったけど、2回だけしか出なかった。

連ドラ決まらないかなぁ。。。

毎週の楽しみが出来ないかなぁ。。。

今年は、まるちゃんが『マクベス』をやって、それに刺激受けてたし

今はヨコがすっごくカッコ良い刑事さんやってるし

たっちょんも今年2、3月頃に撮ってた『疾風ロンド』がある。

ここで亮ちゃんを起用したドラマを思うんだけど。。。

 

ということで関ジャニ∞でデビューしてからの亮ちゃんの演技のお仕事まとめてみました。

 
2004 てるてる家族  
2005 がんばっていきまっしょい  
  1リットルの涙  
  Endless SHOCK  
2006 アテンションプリーズ  
  Endless SHOCK  
     
2007 1リットルの涙・特別編~追憶~  
  アテンションプリーズSPハワイ・ホノルル編  
2008 一瞬の風になれ  
  ラスト・フレンズ  
  ラスト・フレンズ特別編  
  流星の絆  
2009 オルトロスの犬  
  にぃにのことを忘れないで  
2010 ジョーカー 許されざる捜査官  
  ちょんまげぷりん  
2011 犬を飼うということ  
  バーテンダー(Final Glass)  
  全開ガール  
  生きてるだけでなんくるないさ  
2012 パパドル  
  エイトレンジャー  
2013 よろず占い処 陰陽屋へようこそ  
  県庁おもてなし課  
2014 ごめんね青春!  
  エイトレンジャー2  
  抱きしめたいー真実の物語ー  
2015 サムライせんせい  
2016 トットてれび  
2017    
  ※「ちょんまげぷりん」撮影は2010年2月頃  
  ※「県庁おもてなし課」撮影は2012年10月頃
  ※「県庁おもてなし課」撮影は2013年2月頃
     

 

舞台も映画も含めてます。映画は一応公開した年のところに書いてるけど

下に撮影した時も書きとめておきました。

 

てるてる家族』は3月までなので正確にはデビュー前なんですけどね(^_^;)

それにしても凄いですよねぇ~!

2008年と2011年は連ドラ2本もやってる!!

 

今年はどうだろう・・・?

連ドラのお仕事入ってくるのかなぁ。。。?

トットてれび』で終わりなのかなぁ~?

出来ることならやって欲しいな

 

主演じゃなくても良いと思うんだけど。

流星の絆』や『ジョーカー』みたいなのだったら

とにかく面白い(見ごたえのある)ドラマに出て欲しい。

 

去年は8月頭にはドラマやるらしいって噂出てたよね?

 

 

華流ドラマも

『ジャニーズ主演で韓国ドラマがリメイクされる理由』というコラムを読みました。

でも、韓国だけじゃないですよね?

台湾の方がリメイクされだした早いのでは?と思います。

 

流星花園」が2001年に台湾のテレビドラマとして製作。

これに出ていた4人が役柄のまま『F4』としてCDデビュー。

そう、「花より男子」です。

F4は、これにより日本以外のアジアで莫大な人気を得ました。

F4のメンバーは

言承旭(ジェリー・イェン)

周渝民(ヴィック・チョウ)

朱孝天(:ケン・チュウ)

呉建豪(ヴァネス・ウー)

の4人です。この4人は漫画設定通り180cm以上の人を揃えました。

この4人が日本の漫画のドラマ化を台湾で数々しています。

 

言承旭・・・恋のめまい愛の傷(2001年)

            部屋においでよ(2002年)

周渝民・・・山田太郎ものがたり(2001年)

            部屋においでよ(2002年)

         戦神~MARS~(2004年)

            美味関係~おいしい関係~(2007年)

朱孝天・・・山田太郎ものがたり(2001年)

      ママレード・ボーイ(2001年)

         部屋においでよ(2002年)

           桃花タイフーン!!(2009年)

呉建豪・・・ピーチガール(2001年)

      部屋においでよ(2002年)

 

ってとこです。いくつかジャニーズの人がドラマ化してますよね。

『MARS』には驚きましたが。もう10年以上前の作品ですよね。

ということは、この中からまだジャニーズの人が出るドラマが出てくるかもって可能性もあるのかな。。。?と思ってるんですが。。。

 

言承旭は、小栗旬主演の映画「ルパン3世」にも出てました。

 

亮ちゃん「恋のめまい愛の傷」なんか如何?

今だったらまだいけると思うんだけどなぁ。。。なんてね!

来週には新曲が出るということで過去の売上をさらってみた

こんばんは♪

 

やっとエイトもここんとこ、色んな音楽番組に出だしましたね!

明日はThe Music Dayだし、来週にはまたMステにも出るらしい。

FNSも決まったし!

でも、やっぱりCD売れないと!という思いは強くて。

本当に各局ともエイトよりKis-Myだったり、Hey! Say!だったりの起用が多くなってきてる気がする!雑誌も同じ。

両グループ共、CDの売上確実に伸びてるものね!

エイトは伸びてないです。

そこで過去の売上をさらってみました。

 

2008年10月   無責任ヒーロー 40万枚 (3)
2014年2月     キング オブ 男! 39万枚 (3)
2012年7月     ER(エイトレンジャー) 38万枚  (3)
2006年12月   関風ファイティング 34万枚  (2)
2013年4月     へそ曲がり/ここにしかない景色  34万枚  (3)
2012年6月   愛でした。 32万枚 (2)
2015年8月     前向きスクリーム!  31万6千枚 (3)
2010年8月     LIFE~目の前の向こうへ~  31万5千枚 (3)
2009年11月   急☆上☆Show!!  31万枚 (3)
2014年10月   言ったじゃないか/CloveR 30万6千枚 (3)
2013年6月     涙の答え 29万枚 (3)
2010年6月     Wonderful World!! 28万枚 (3)
2014年1月     ひびき 26万3千麻衣 (2)
2013年12月   ココロ空モヨウ 26万枚 (2)
2011年4月     T.W.L 25万9千枚 (3)
2005年9月     好きやねん、大阪。 25万枚  (2)
2012年9月     あおっぱな  24万4千枚 (2)
2014年8月      ER2 24万2千枚  (3)
2007年4月      ズッコケ男道 23万9千枚 (2)
2007年10月    イッツ マイ ソウル 23万3千枚 (2)
2008年3月      ワッハッハー 22万9千枚  (2)
2014年12月    がむしゃら行進曲 22万8千枚  (2)
2014年7月      オモイダマ 21万枚  (2)
2006年6月      ∞SAKAおばちゃんROCK 20万枚  (2)
2011年5月      マイホーム 19万枚  (2)
2011年6月      365日家族 18万7千枚  (2)
2011年8月      ツブサニコイ 18万6千枚  (2)
2004年8月      浪花いろは節 17万6千枚  (1)
2015年6月      強く 強く 強く 17万4千枚  (2)
2015年12月    侍唄 16万枚  (2)
2009年12月    GIFT〜緑〜 13万7千枚  (1)
2009年12月    GIFT〜白〜 13万6千枚  (1)
2009年12月    GIFT〜赤〜 13万4千枚  (1)
2005年3月      大阪レイニーブルース 11万枚  (1)

 

となってます。

最後の方は、1種類しか出してないのなので、この数字でもまあ良いかなぁ~とは思うんですが、去年出した3枚のシングルのうち、2枚の売上があまりにも悪い!!

これでは、エイト終わった!と言われてもあまり強いことは言えない気がしてきます。

そして、お気づきかと思うんですが、2種類しか出してないシングル曲((○)の○の数字が種類です)で20万枚に届いてないのは、全て歌い上げる曲!!いわゆるスローテンポな曲です。に反して上位はやっぱりアップテンポでエイトらしい楽曲が入っます。

やはりエイターさんは、アップテンポな曲が好きなのでしょうか?

結果は如実に現れてますが『涙の答え』なんかは良い結果出してますものね!

 

『罪と夏』はアップテンポな曲なので、そこまでは心配してないんですが、『侍唄』があまりにも悪すぎた、プラス『元気の出るLIVE』のDVDに対して不満を持ってる方々が多いということで少々不安点もあるには、あるんです。

でも『罪と夏』好き!と書いてるブローガーさんを多く見かけます。

まあ、そういう方々は3種類買う人が殆どだと思うんですが、より多くの方に3種類買って頂いて、是非30万枚以上の売上をあげてもらいたいものです。

 

『罪と夏』大ヒット祈願!!!

 

 

 

オリコンラングの映像部門の数字を見て

オリコン上半期のランキング出ましたね!

 

エイトはご存知の通り上半期戦えるのは映像部門のみなので映像部門の数字を追ってみました。

 

集計は2015年12月28日~2016年6月20日

 

ってなってるので、23日の発表の時には元気の出るLIVEの方も計算されてるのかどうかはよくわかってません。

取りあえず今、わかってる数字を。

 

ARASHI BLAST in Miyagi 282,193+264,199=546,392

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival  191,775

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart  16,281

Hey! Say! JUMP Total 208,056

Hey! Say! JUMP 208,056 + センセーションズ 214,913 = 422,969

2015 CONCERT TOUR  KIS-MY-WORLD  183,505+72,815=256,320

関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!  148,856+57,002=205,858

V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-  138,387+14,431=152,818

NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE  55,799+45,218=101,017

ジャニーズWEST 1st Tour パリピポ  42,839+31,900=74,739

花言葉(A.B.C-Z)  27,606

 

って数字が上半期の売上枚数となってます。

最初がDVDで後がBlu-rayの売上枚数です。

 

 次にファンクラブ会員数

 嵐 190万台(2016年3月)

関ジャニ∞ 48万後半(2016年5月末)

Kis-My-Ft2 34万7000台(2015年11月)

Hey! Say! JUMP  31万後半(2016年5月末)

V6  28万4000台(2016年1月)

NEWS  18万台(2016年6月)

 

Hey! Say! のここにきてのFC会員数の伸びが恐ろしいんだけど、それは置いておいて

 

コンサートのライブ映像を買うのって、やっぱりFC会員になってる方が殆どだと思うの。なのでFC会員数も出してみました。

 

嵐とエイトはFC会員数の半数以上の人はライブ映像に手を出してないということだよね。逆にNEWSなんかはかなりの数のFC会員の方がライブ映像を買ってるという素晴らしい結果だった。

嵐のファンの方はDVDとBlu-rayの差が本当に無いのに驚き!

 

さて、エイトは言うと、リサイタルだからなのか2種類しか出してないからなのか

20万台という数字は奮ってないよね。同じ様な形態で出した『十祭』は27万枚は行ったのになぁ。

それでテイチク時代の最後の2枚

 

『8EST』28万枚

『JUKE BOX』29万8000枚

 

と30万枚に手が届きそうなところまで来ていたのに、

 

INFINITYに移ってからは

 

『十祭』27万枚

関ジャニズム』25万枚

『リサイタル』20万枚

『元気の出るLIVE』20万枚

 

と下降線を辿ってる!

やっぱりテイチクの特典映像が素晴らしかったからなぁ~?

でも、今回の元気の出るLIVEはたっちょんが居て3種類出せてたら、もっと数字は稼げたと思うんだけど。

まあ、年末に出る売上には、今年出たこの2枚の40万枚プラスすばちゃんのライブ映像もプラスされるってのがわかったから、もうちょっとは良い数字になると思うんだけど、このままだと本当に後輩くん達にどんどん置いて行かれそう!

って思ってるエイターが少ない気がするんですが!

このブログを読んで下さったエイターさんが少しでも危機感を持って下さればと思い具体的な数字を書いてみました。

 

最後に私の身に実際に起こったことコマ

KAT-TUNファンの友達にボソッと「まさかエイトに抜かれるなんて思ってもなかった」

と言う言葉。出来たら、後輩くん達にそんな思いしないで済むと嬉しいんだけど。

 

 

 

 

今はヒット曲と皆が知ってる曲とは違うと思う

今の時代『ヒットした曲』=『誰でもが知ってる歌』ではない気がするんです。

でも、私の子供の頃とかはそれはイコールで成り立っていたと思う。

 

ここで1980年代くらいからのヒット曲をみてみます。

 

1980年代のヒット曲

1位  ダンシング・オールナイト  もんた&ブラザーズ  156.3万
2位  異邦人  久保田早紀  140.4万
3位  大都会  クリスタルキング  118.1万
4位  ランナウェイ  シャネルズ  97.5万
5位  順子  長渕剛  94.0万
6位  贈る言葉  海援隊  93.3万
7位  おまえとふたり  五木ひろし  84.7万
8位  別れても好きな人  ロス・インディオス&シルヴィア  76.9万
9位  さよなら  オフコース  71.7万
10位  哀愁でいと  田原俊彦  70.0万

 

ちょっと五木ひろしさんはアブナイけど、他は大体知ってると思う。

 

1990年代のヒット曲

1位  おどるポンポコリン  B.B.クィーンズ  130.8万
2位  浪漫飛行  米米CLUB  61.9万
3位  今すぐKiss Me  LINDBERG  61.0万
4位  さよなら人類  たま  57.7万
5位  OH YEAH!  プリンセス・プリンセス  56.8万
6位  Dear Friend  中森明菜  54.8万
7位  情熱の薔薇  THE BLUE HEARTS  51.1万
8位  くちびるから媚薬  工藤静香  48.9万
9位  真夏の果実  サザンオールスターズ  47.4万
10位 イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー  ダイアナ・ロス  46.2万

 

このあたりからちょっと怪しいかも。5位から8位わからない。。。

でも、それには理由があってこの辺りの時期、もろバスケに燃えてて歌どころじゃない!って生活を送っていたからね。

 

2000年代のヒット曲

1位  TSUNAMI  サザンオールスターズ  288.6万
2位  桜坂  福山雅治  228.0万
3位  Wait&See ~リスク~  宇多田ヒカル  166.2万
4位  Love, Day After Tomorrow  倉木麻衣  138.5万
5位  SEASONS  浜崎あゆみ  136.2万
6位  らいおんハート  SMAP  128.4万
7位  恋のダンスサイト  モーニング娘。  122.9万
8位  今夜月の見える丘に  B'z  112.8万
9位  ちょこっとLOVE  プッチモニ  112.3万
10位  NEO UNIVERSE/finale  L'Arc~en~Ciel  110.3万

 

もう知らない曲の方が多い!

 

2010年代のヒット曲

1位 B eginner  AKB 48 95.4万
2位  ヘビーローテーション  AKB 48 71.3万
3位  Troublemaker  嵐  69.8万
4位  Monster  嵐  69.6万
5位  ポニーテールとシュシュ  AKB48  65.9万
6位  果てない空  嵐  65.6万
7位  Lφve Rainbow  嵐  62.0万
8位  チャンスの順番  AKB4 8 59.6万
9位  Dear Snow  嵐  59.1万
10位  to be free 嵐  51.6万

これいつの統計なのかな?

未だともうちょっと違う気がするんだけど。

でもさ、出てきてるのはAKBと嵐ばっか。でもね、知らない曲ばっかなんだよ。

嵐の曲でなんとなく知ってるってのが3位と4位。AKBに至っては2位だけかな?

 

今はさ、ファンの数が多いところが圧倒的に優位になってる!

それはさ、ヒット曲かもしれないけど、皆が知ってる曲とは違うよね。

 

さて、ここで問題。

すばちゃんはミリオンヒットが欲しい!と言う。

でもエイターの力だけではミリオンには遠く及ばない。

すばちゃんは、ミリオンヒットが出たらそれはエイターだけの力じゃないって言うのがわかってるんだろうなぁ~!

エイトがミリオン出せたら、それは皆が知ってる曲♪ということになる。

それが関ジャニ∞の代表曲になる!というすばちゃん。

その言葉を信じてこれからもエイトを応援していこうと思う。

早くそんな曲に出会えることを祈ろう!!

 

まずは『罪と夏』が大ヒットしますように!!!

 

上半期が終わろうとしているのでジャニーズ内のシングル売り上げを一部

今年も半分が終わろうとしています。

ジャニヲタをやってると気になるのはオリコンの上半期のランキング。

これ気になるのは自分だけなのでしょうか?

すばちゃんが、章ちゃんが、ヨコが、いえ、口には出さないメンバーもきっとそう思っているはず。

『もっと上に行きたい!』

と。そうなってくるとサポートするこちら側としては数字が気になるってもので、日々数字とにらめっこしております。

まあ、数字が全てとは言いませんが、わかりやすいバロメーターですよね。

TOKIOの様に目に見える数字という処には出てこないけど、日本中の人に愛されてる。エイトにはこういうアーティストになって欲しいとは思うんですが、まずはTVにいっぱい顔を出して皆に覚えて頂く(かなり浸透はしてきたとは思うけど、TOKIO、嵐、SMAPに比べたらまだまだ)ためにも売上で目に見えた結果をと思っているわけなんです。

んで、冒頭の今年も半分が終わるということは、そろそろオリコンの上半期のランキングが出てくるはず。

今のところ、リリースという面でのエイトは上半期は去年のリサイタル映像と年末のツアー映像のみということで映像面のチェックは怠ってしまったがために、残念ながら手元にあるのはCDのみの数字ということになります。

オリコンの上半期ランキングが出てくると映像の方も少しはわかると思うんですが。

なので、上半期のジャニーズのCDの売り上げを少し紐解いてみます。

 

あくまでも私の計算なので、実際とはちょっと違ってる可能性もありますが、かなり近いところは行ってると思いますので、参考までに。

集計は、オリコンに倣って、前年の12月の第4週から売れた枚数を集計しています。

2015年以前に発売されたCDでもこの期間に売り上げがあったらそれは集計されています。

 

シングル

嵐       約136万枚

KAT-TUN     約36万枚

Sexy Zone   約30万枚

Hey! Say! JUMP  約30万枚

Kis-My-Ft2   約24万枚

 

とまあ、嵐はただでさえ売り上げ枚数凄いのにこの時期2枚出しているので

完全に独走状態なんですけどね。

ヘイセイが上半期に1枚しか出していないのに、この数字というのは売上が伸びてきている証拠なんだろうなぁ~!?伊野尾ちゃん効果よね!

同じ様な数字をたたき出しているセクゾーは、年末に出した『カラフルEyes』が根強く支持されていて売り上げを伸ばしての結果。年末に出して、5月中旬までずっと200位圏内に居たからね。エイトなんかすぐ居なくなってしまっただけにどこまで行くんだろうという思いがしました。

そして驚くのは上には出てこないけど、KinKi-Kidsの『ジェットコースターロマンス』とジャニーズWESTの『ジパング・おおきに大作戦』。

まずは、『ジェットコースターロマンス』。1998年4月に発売されたこの曲、この上半期に7000枚以上売り上げを出してます。

何があったんだろう?その理由が知りたい。それとも夏に向けて毎年こんなんなんだろうか?

それと前にも触れたことがあるジャニーズWESTの『ジパング・おおきに大作戦』

相変わらず200位内を行ったり来たりしているみたいで、上半期だけで3300枚以上の売り上げがあるという。これは2014年10月に発売されて以来、200位内に入ってない時の方が少ない気がします。

(因みに集計しているのは、週間売り上げを参考にしています)

若手が伸びてきてる!

エイトもうかうかしてられないなぁ~!

今年も後半に怒涛の新曲ラッシュなのかなぁ~?

もっと年間通して出してくれれば良いのに。

 

アルバムも書こうと思ってたけど長くなってしまったので、今回はこの辺で。

もし需要があったらアルバムも書こうかなぁ。。。

総合は書こうとは思っているのでそれからアルバムは想像出来る気がする。。。