Yellow Submarine

亮ちゃんと関ジャニ∞が大好きな主婦が気ままに気が向いた時、言いたいことが出来たらそっとささやきます

ちょっとヤバイかも。。。

関ジャニズム」のリード曲と言われてる「EJ☆コースター」を聴いた。ちょこっとだけだけど。
それで思ったこと。「エイト、この曲歌うの 」ってこと。
なんか怖かったことがだんだんと表面化してきた感じ。。。
最近、曲を書いてくれる面子が変わってきたなぁ〜と思っていたんだけど。
その筆頭がUNISTさん。
UNISTさんに初めて書いて頂いたのが「Water Drop」。作詞のみですが。あの曲、大好きです
その後、「ER」、ERのカップリング曲の「花であれ」(これはGAKUさんの作詞・作曲でしたが)
そして『へそ曲がり/ここにしかない景色」のカップリング曲の「myself」。この曲はZENさんの作品でしたが、イントロが始まってから聞き入ってしまった程好きな1曲となってます。
「JUKE BOX」に入っていた「Dear Summer様!!」(GAKUさんの作品)。
ここまでの編曲は、久米康嵩さんが担当。エイトのアレンジ、久米さん多いよね。

「ココロ空モヨウ」なんですが、この曲は久々に「UNIST」名義となってます。
編曲がPeachさん。Peachさんの情報が一切ないんですが、この方「JUKE BOX」からエイトの作り手として参加されてます。

「Winter pop」をTAMAさんが(TAMATEBOX名義で)書かれてて、この編曲もPeachさん。
次の「夢列車」はGAKUさんが書かれてて、編曲は久米康嵩さん。
「ER2」がGAKUさんで編曲は久米康嵩さん。
「Clove\R」がGAKUさんとPeachさん。
カップリングの「ふたつ手と手」がGAKUさんと久米さん。
「EJ☆コースター」がGAKUさんと久米さん。

と2011年以降、UNISTとの関係が密接になってるんです。
ここで注目なのが「Winter pop」と「CloveR」。
エイトの曲としては非常にPOPな2曲。
「CloveR」は最近では耳に馴染んで最初の衝撃はないし、よく口ずさんではいます。
「言ったじゃないか」よりよっぽど歌ってますが。。。
両曲ともアレンジがPeachさん。
「CloveR」を最初に聴いた時も「この曲エイトが歌うの 」と思ったけどこの短い間にまた「エイトが歌うの 」って感じの曲にまた出会ってしまったこの事実。
これが移籍したというあらわれなんだろうか。。。
今回のアルバムどんな感じの出来なんだろうか。。。
ちょっと。。。

私、この先どうなっていくんだろう。。。