Yellow Submarine

亮ちゃんと関ジャニ∞が大好きな主婦が気ままに気が向いた時、言いたいことが出来たらそっとささやきます

日経エンタテイメント

今年も日経エンタで年間ランキングをやってたので買ってきました
気になるのはやっぱりエイトのこと。

2013ヒット番付では東前頭10枚目。
去年より下がった気がするんだけど、去年のこの号をひっぱり出さないとわからないな。

2012年の「紅白歌合戦」初出場以降、認知度・関心度が増し、個別の主演ドラマや映画、バラエティでの活躍が加速。個別出演含むCMは11社。CDセールスも好調で、シングルが2枚とも年間ランキングのトップ10入りしたわか、アルバムノ初週セールスがじ自己最高記録の役38万枚で6位に。12月からシングルを3カ月連続リリースするなど、14年夏の10周年に向けて弾みをつけている。

だって。

年間ヒットランキングのドラマでは
20位 なるようになるさ。  12.6
31位 夜行観覧車      11.6
42位 泣くな、はらちゃん   10.2
46位 お天気お姉さん        9.8
56位 よろず占い処 陰陽屋へようこそ  9.2

数字は平均視聴率です。
陰陽屋さん、良いドラマなのに数字が出てこないで残念

バラエティ部門では
31位 関ジャニの仕分け∞  11.3

音楽部門では
年間シングルランキング TOP20
6位  へそ曲がり/ここにしかない景色  347,186
10位 涙の答え                 302,964
でした。数字は売上枚数。
ただ、この本で使用しているデータは劇場盤など特殊ルートのCDを含んでないためAKBとかの売上枚数がオリコンの売上枚数の半分くらいの数となってるそうです。まっ、エイトはそんなのないからそのまま年間6位と10位だよね 

年間アネバムランキング TOP30
6位 JUKE BOX  379,527

今年もアルバムチャートは昨年に引き続きベスト盤が目立ってたようです。
ベスト盤はトップ10内に6作。しかも30万枚以上のヒットが前年の13作から7作と減少。

そんななか、関ジャニ∞が、シングル、アルバムともに年間トップ10入り。しかも、発売5週間での累計売上は、前年の集大成ベストより、今回のオリジナル盤のほうが、2万枚近く伸びているのが驚き。彼らが視界を担当する番組も徐々に増えており、ちょうどデビュー10年目のころの嵐のような追い風が感じられます。

男優・女優100人お仕事通信簿 2013年版
A-30
大倉忠義 56点
錦戸亮   68点
安田章大 56点

だって。亮ちゃんのこの68点ってかなり良いんだよ。このアラサーグループでは翔くんが84点、瑛太さんが68点、向井くんの68点、つよポンの68点と並んでる拍手♪パチパチ♪

関ジャニ∞は、ドラマでの大ブレークが待たれる。

と書かれてました。
エイトの名前がいっぱい出て来たし、どれも嬉しい評価で気分のよくなる1冊だった。