Yellow Submarine

亮ちゃんと関ジャニ∞が大好きな主婦が気ままに気が向いた時、言いたいことが出来たらそっとささやきます

自分にとっての錦戸亮という存在

この間の関ジャムを観てから再度自分にとっての錦戸亮という存在を考える様になった。

関ジャニ∞という存在を知ったのは亮ちゃんによって。
亮ちゃんを知らなかったら未だに関ジャニ∞を知らなかったと思う。
亮ちゃんを知った当時とても歌を聴く気にはなりませんでした。
だってジャニーズの歌・・・と思うと過去私が観てきたジャニーズの面々を思い描くと、とても怖くて聴く気にはならなかった。なのでバラエティでのみのお付き合い。この期間がちょっと長め。正確には覚えてないけど、亮ちゃんを知ったのが2011年の7月もしくは8月。それで1度だけ歌を聴いてみようと思ったのがその年の紅白。
ええ、エイトは出ていませんでした。なので折角エイトの歌聴いてみようと思ったのにも関わらずこの日も聴けず終い。このままバラエティでのエイトを観て楽しんでいくんだろうなぁ〜と思っていたある日、レコメンでヨコが「錦戸亮がプロデュースした」と言っていたので5大ドーム ExE魂のDVDを買う決心を。しかも予約してしまいました。しかもしかも何を考えてか初回限定盤。随分思い切ったことをしたなぁ〜と当時は思ってました。
いざ初回限定盤が届いても封も切らずに本箱に飾ってある始末。これが2週間くらい。ある日うちのチビによって封を切られのいきなりの「モンじゃいビート」軽くガツンとやられ続く「LIFE〜目の前の向こうに〜」「宇宙に行ったライオン」で完全にハートを持っていかれそれ以降エイトにドップリの毎日。

そうなんです!

きっかけは亮ちゃん、ドップリはまったのはすばちゃんの歌なんです。
それでもやっぱり自分の気持ちはすば担ではなく亮担
亮ちゃんが1番。
でも歌はすばちゃんの歌が好きという変則的な亮担でした。
ついこの間までは!
ですが、この間の「明日がくるから」でやっぱ亮ちゃんの歌大好きぃ〜となりました。こういう感じの歌、もっと歌ってくれると良いなぁ〜。
世間一般的な亮担のイメージとはちょっと違うのかな⁉私・・・と思うことは多々ありました。それ程自分にとって『歌』というものは必要不可欠な物なんです。その歌であんだけのものを見せてもらえた喜び。言葉では本当に言い表せない程の喜びです。
錦戸亮という存在への気持ちがまた1歩大きく膨らんだ1曲です。